保健医療学部付帯コース

スポーツを通して、健やかで生きがいのある人生を楽しむ人を助けるために

「子供の頃からスポーツが好きだった」
「選手として第一線で働くことはできないけれど、いつまでもスポーツの現場に関わっていたい」
「スポーツや運動指導を通して健康的な生き方を目指している人を助けたい」
「健康的な生活習慣は子供の時から始まる。だから子供の健康づくりに関わっていきたい」

プロ・アマを問わず、現代の日本では子供からお年寄りまでスポーツを楽しむようになりました。健康な方ばかりではありません。パラリンピックの例にみられるように、障害者の方のスポーツも盛んに行われていますし、忙しくてなかなか運動の時間を取ることのできなかったサラリーマンが自分の健康維持のために運動を始めることも多くなりました。

競技場に立ってスポーツをしたことのある人なら、自分の体質に合っていないトレーニング方法が、パフォーマンスに影響するとともに身体を傷つけ、それが時に人生をも大きく左右することを知っているはずです。

本来、健康づくりを目的にしたスポーツで身体を壊すのはおかしなことですが、スポーツ人口が増えた今日、ケガや故障で悩んでいる人は数多くいます。だから身体のメカニズムやトレーニングの運動生理学的な意味を熟知している、かつメンタルな面でも相談に乗ってくれる身近な「トレーナー」が必要なのです。

またメタボリックシンドロームに代表されるような、生活習慣病の予防や改善を目的に運動を始めた人も、やはり専門の知識をもち、気軽に相談できるパートナーとしての「トレーナー」が必要なのです。

保健医療学部では、(1)アスレティックトレーナーコース、(2)健康運動実践指導者コースの2コースを設け、鍼灸や柔道整復の技術と資格に加え、スポーツ医科学に関する専門知識を持ちながら、様々な目的でスポーツに取り組む人々に対して適切な治療とケアを行うことのできる人材を世に送り出していきたいと考えています。保健医療学部の学生なら誰でも選択することができます。

活躍の場は、プロやアマチュアのスポーツチームに限りません。町のスポーツクラブや学校、スポーツに力を入れている企業など、人がスポーツを楽しもうとしている場所全てがあなたのフィールドになり得ます。

各コースの紹介