ケガの予防とパフォーマンスアップに繋がるポイントを検証してみよう!(2018年度)

科学の目でケガの予防とパフォーマンス向上のカギを捉えよう!

プレー中にケガが発生する原因は何でしょう? 思うようにパフォーマンスが向上しない原因は何でしょう?

もしかしたらそのヒントは、「身体の使い方」にあるかもしれません。

第二次性徴(身体の急激な発育)を迎えるジュニア期は、身体機能が大きく変化する時期です。このタイミングで正しい身体の使い方を習得しておくことが、ケガの予防とパフォーマンスアップの鍵です。

本プログラムでは、科学的エビデンス(根拠)を基に考案された「ジュニア期のエクササイズプログラム」を体験し、その効果について検証していきます。さらに、選手を支える「アスレティックトレーナー」の考え方や取り組みを体験していきます。

イベント概要

開催日 2018年8月3日(金)
対象者 中学生
定員 20名。保護者、学校の教諭等の付き添い、見学は可能です。
費用 無料
持ち物
  • 運動の出来る服装(半ズボンをご準備ください)
  • スポーツスパッツ(あれば)
  • 室内用シューズ
  • 筆記用具
申し込み 日本学術振興会のページからお申し込み下さい。

先生の紹介

実施代表者

笹木 正悟

笹木正悟先生
  • 保健医療学部 柔道整復学科 講師
  • 博士(スポーツ科学)
  • 日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー
  • 健康体力づくり事業財団 健康運動実践指導者
  • 日本トレーニング指導者協会認定 トレーニング指導者

スケジュール

時間 内容
9:30~10:00 受付・着替え
10:00~10:15 開講式(挨拶・オリエンテーション・科研費の説明)
10:15~11:30 実習Ⅰ「エクササイズ前後のデータを収集してみよう」 ビデオカメラと床反力計を用いて、ジャンプや着地動作のデータ収集を行います。最近の研究で明らかになった、ウォーミングアップで取り入れるべき「エクササイズプログラム」を体験します。
11:30~12:10 講義「ケガが発生するメカニズムを知ろう」(講師:笹木 正悟) 大学での授業の雰囲気を体験しながら、今回の実験、実習の意義を理解します。
12:10~13:00 ランチタイム「アスリートの身体を支える栄養プログラム」 スポーツ専門の管理栄養士が監修したランチメニューを食べながら、スポーツ医栄養学を学びます。
13:00~14:00 実習Ⅱ「ケガを予防するためのテーピング/包帯固定を体験しよう」 傷害予防としてアスレティックトレーナーが用いる「テーピング」や医療従事者(柔道整復師)が患部を保護・固定するための「包帯法」を体験します。
14:00~14:15 着替え
14:15~14:45 クッキータイム
14:45~16:00 実習Ⅲ「ウオーミングアップ再考!予防エクササイズの効果検証」 コンピュータを用いて、実習Ⅰで収集したデータの解析を行います。参加者自身の動作データからケガに繋がる要素をディスカッションし、原因と対策について考察します。
16:00~16:15 修了式(アンケート記入・未来博士号授与)
16:15 終了・解散

サポートしてくださる先生たち

スポーツ医科学、健康づくりを専門とする先生や学生たちが皆さんと一緒に実験をして考えます。

実施分担者

髙橋 康輝

  • 保健医療学部 柔道整復学科 准教授
  • 博士(健康科学)
  • 健康・体力づくり事業財団 健康運動指導士
  • 日本トレーニング指導者協会認定上級トレーニング指導者

櫻井 敬晋

  • 保健医療学部 柔道整復学科 准教授
  • 博士(スポーツ科学)
  • 柔道整復師

小山 浩司

  • 保健医療学部 柔道整復学科 准教授
  • 博士(体育科学)
  • 柔道整復師
  • 日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー
  • 日本障がい者スポーツ協会公認 スポーツトレーナー

片岡 裕恵

  • 保健医療学部 柔道整復学科 助教
  • 修士(スポーツ科学)
  • 柔道整復師

久保 慶東

  • 保健医療学部 柔道整復学科 助教
  • 博士(体育科学)
  • 柔道整復師

このプログラムと関係する科学研究費

お問い合わせ

東京有明医療大学 財務部公的研究支援室
電話 : 03-6703-7000
メール : hirameki [at] tau.ac.jp
[at]は@に置き換えてください。

ひらめき☆ときめきサイエンスについて

ひらめき☆ときめきサイエンスについて詳しく知りたい場合には日本学術振興会のページをご覧ください。