第25回日本柔道整復接骨医学会学術大会にて学生・教員が研究発表をしました。
2016年11月18日 お知らせ
2016年11月19日、20日に第25回日本柔道整復接骨医学会学術大会が仙台国際センター(宮城県仙台市)にて開催され、本学の学生、教員が以下の通り研究発表、講演を行いました。

講演、フォーラム
心身の健康と呼吸
本間 生夫 副学長柔整臨床で内側型野球肘の損傷部位の同定は可能か? ─筋伳・靭帯・骨軟骨の損傷を見分ける!─
柔道整復学科 成瀬 秀夫 先生解剖学的観点から
柔道整復学科 中澤 正孝 先生解体新書ができるまでの経緯と解体新書が与えた日本医療史への影響
柔道整復学科 福田 格 先生口頭発表
足関節内返し捻挫における外固定の有用性について
保健医療学研究科 博士前期課程 2年 木村 直明 さん慢性化足関節不安定症に対する簡易的自己固定の効果
保健医療学研究科 博士前期課程 2年 山本 章輔 さんストレス超音波検査による前距腓靭帯長の検者内信頼性について
保健医療学研究科 博士前期課程 1年 玉井 侑 さん非アスリートにおける Tuck Jump での体幹加速度と床反力の関係について
保健医療学研究科 博士前期課程 1年 島田 結依 さんジュニア女子ハンドボール選手における膝前十字靭帯損傷危険率による着地動作の検討
保健医療学研究科 博士前期課程 2年 渡辺 さやか さんインドネシア柔道の現状と柔道整復師
東京有明医療大学 辰野 正和 先生内反ストレステスト時における前距腓靭帯長について ─超音波画像装置を用いて─
柔道整復学科 4年 小林 将也 さん前方引き出しテスト時における前距腓靭帯長について ─超音波画像装置を用いて─
柔道整復学科 4年 塩原 千絵 さん固定超音波アプリケータ(Stat USTM)用ゲルパッドを用いた実験
柔道整復学科 久米 信好 先生ポスター発表
超音波画像装置を用いた腰部多裂筋サイズの測定信頼性
保健医療学研究科 博士前期課程 1年 手島 遼太 さんエコーを用いた肩鎖関節の裂伱距離の調査
柔道整復学科 4年 根本 拓実 さんKagerʼs fat pad の滑走距離に関する研究
柔道整復学科 4年 相原 建介 さん超音波画像装置における前距腓靭帯の描出に関する信頼性の検討
柔道整復学科 4年 古谷 大作 さんストレス超音波画像を用いた柔道選手の肘関節内側の特徴
柔道整復学科 福田 翔 先生大腿四頭筋におけるタッピングの有効性について
柔道整復学科 萩原 里香 さん若年柔道選手におけるスポーツ外傷・障害と全身関節弛緩性の関連性
柔道整復学科 4年 本橋 一修 さん
身体への運動刺激が主観的時間感覚に及ぼす影響
柔道整復学科 4年 白石 絵美 さんくすぐったさの個人差を引き起こす要因の一考察
柔道整復学科 4年 二宮 友佳 さんダンスにおけるターン動作解析と動作特徴の明確化
柔道整復学科 4年 小泉 ちひろ さんバスケットボールのシュート予備動作における主観的努力度についての検討
柔道整復学科 4年 小澤 優太 さん