高倉伸有 鍼灸学科長が 『ANNALS OF PALLIATIVE MEDICINE』の「Reviewer of the Month」を受賞しました。

鍼灸学科長の高倉伸有教授が緩和医療の科学雑誌『ANNALS OF PALLIATIVE MEDICINE』(IF 2.595)の2021年10月「Reviewer of the Month」(月間優秀査読者賞)を受賞しました。この賞は、ジャーナルが依頼した論文査読(peer review:学術雑誌に投稿された論文の、専門家による評価)の中から傑出した査読(査読者)に授与される賞です。

『ANNALS OF PALLIATIVE MEDICINE』誌には、受賞した高倉教授の紹介と、論文査読に関するインタビューが掲載されています。

高倉教授は、ダブルブラインド鍼を開発した研究者として世界的に知られ、いくつもの論文が専門誌に掲載されています。現在は、このダブルブラインド鍼を用いた科研費による臨床研究のほか、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の研究助成金による、ハーバード大学医学大学院やイリノイ大学との共同研究に参画しています。こうした背景から、海外の科学専門誌などから多くの論文査読依頼を受け、これまでに100編以上の論文・研究費申請等の査読を行ってきました。