高倉研究チームの広田順子先生が第19回日本更年期と加齢のヘルスケア学会奨励賞を受賞!!

2021年10月30日、31日に行われた第19回日本更年期と加齢のヘルスケア学会・学術集会において、本学高倉研究チームの広田順子先生(保健医療学研究科 修士課程 鍼灸学分野 2016年3月修了)が奨励賞を受賞しました。

鍼灸院には、不定愁訴とみなされるような多彩な症状で悩む40~50歳代女性が多く来院しますが、その症状が更年期症状だと気づかずに鍼灸を受療する場合が少なくありません。

高倉伸有教授率いる研究チームの鍼灸師広田順子先生と高山美歩講師は、このような女性患者を対象として調査を行い、鍼灸院がどのような役割を担うことができるのかを検討し、発表しました。本結果は、更年期の女性のヘルスケアの向上に寄与するものとして高く評価され、今回の受賞となりました。

受賞演題

広田順子, 高山美歩, 奈須守洋, 矢嶌裕義, 高倉伸有. 鍼灸院に来院した女性患者の更年期症状-簡易更年期指数(SMI)を用いた調査. 第19回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会抄録集 2021:54.